2008年11月24日月曜日

開発環境だいたい完成:STM32をフリーで

STM32のフリー開発環境がだいたい整いました。できあがるまでにはご多分に漏れず大分とはまっているのですが、lanchonさんのパックのおかげで大分と楽ができました。
開発環境の概要は:
Code Sourcery G++ Lite for ARM on windows
(gcc, gdb, ld, etc...)
Eclipse
OpenOCD
Tiny Jtag-ICE2
CQ-STRM STM32F103VB(デザインウェーブ付属基板)
+ベースボード
STMicroelectoronics Firmware Library 1.0
です。

lanchonさんのサンプルのポートをデザインウェーブ基板用に書き換えて載せたのがこれです。

LED点滅しました。

この時点で、
main.elfが314kb、main.binが12kbです。
ばかでかいライブラリがインクルードされているにしてはbinが小さいんですが、本当にこれだけで済んでいるのであれば、メモリには大分と余裕がありますね。
mapfileを見てみると、0x08003ed4までプログラムが配置されています。起点が0x08000000ですから、プログラムサイズとしては16084byteで、15.7kbぐらいです。mapfileを見る限りでは、fwlibが全部リンクされているように見えます。ソースのサイズだけからすると500MBぐらいありますが、バイナリにするとこの程度なんでしょうか?libstm32fw.aになっている時点で600kbぐらいですが。

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