2008年12月1日月曜日

8ビット市場に進出とは?

Cortex-M3のうたい文句で、「8ビット市場に進出!」というのがよく出ています。ただこれを見たときにはその具体的な意味がよくわかりませんでした。
ところが、たまたま、LM3S101のページを見ることがありその意味するところが何となくつかめました。このチップの場合、28pinのSOICで提供されており、チップ価格が140円か270円程度なんですね。これだとパッケージフォームファクタとしてはPICやAVRと同等で、価格競争力もある一方で、性能的には大幅に凌駕しているということになります。
ついでなので、STM32の最安チップであるSTM32F101Tの価格を見ると、300円から900円程度でQFPのみということの様です。既存の8ビット市場のチップとは、オーバーラップする範囲が必ずしも大きくないようにも思いますが、戦えるポジショニングにはあるということなんでしょうね。

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