2008年11月27日木曜日

表面実装パッケージはやっぱり小さい

はじめてRSコンポーネンツで発注をしたのですが、触れ込み通り、翌日に届きました。
今回はオペアンプやADコンバータを購入したのですが、試作用にDIPを購入し、実装用に同品番のSOICを注文しました。DIPとSOIC両方が提供されているチップを選んだという方が正しいかもしれません。SOICにしたのは、1.27ピッチであれば、不具合無く手付け出来そうかなと考えたからです。
で、実際に届いてみるとやっぱり小さいですね。DIPに比べると気は遣いそうですが、手付も問題なくできそうです。実装面積の小型化が期待できます。これなら手作りプリント基板でもできるかも??

2008年11月25日火曜日

I2C・SPIの伝送距離

マイコンから離れたところにあるセンサーからの読み取りを行う際に、センサーからADCまでの距離を伸ばすか、ADCからマイコンまでの距離をのばすのかということを考えました。ADCーマイコン間はデジタル伝送ですから、こちらの方がノイズや減衰に強いはずではないかと推測しています。
I2Cは仕様書を見たのですが、伝送距離については規定がありませんでした。
http://www.esacademy.com/faq/i2c/q_and_a/faq/i2cqa1.htm
こっちのページは数メートルとあります。ロボットの足から背中ぐらいまでは十分に間に合いそうです。他のページでは100mで成功したといったコメントもありますがさすがにちょっと怪しいですね。
SPIについては1m前後という意見が多いようです。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1B3GGGL_jaJP298JP299&q=spi+distance&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
SPIは周波数がI2Cの数倍ありますから、伝送距離が短くなると言うのは理解できます。いずれにせよ1m延ばせるのであれば、2足歩行ロボットへの適用は問題ないですね。

2008年11月24日月曜日

Press-n-Peel


おてがる基板作成で話題のPress-n-Peelを買いました。円高なので直接発注してます。

開発環境だいたい完成:STM32をフリーで

STM32のフリー開発環境がだいたい整いました。できあがるまでにはご多分に漏れず大分とはまっているのですが、lanchonさんのパックのおかげで大分と楽ができました。
開発環境の概要は:
Code Sourcery G++ Lite for ARM on windows
(gcc, gdb, ld, etc...)
Eclipse
OpenOCD
Tiny Jtag-ICE2
CQ-STRM STM32F103VB(デザインウェーブ付属基板)
+ベースボード
STMicroelectoronics Firmware Library 1.0
です。

lanchonさんのサンプルのポートをデザインウェーブ基板用に書き換えて載せたのがこれです。

LED点滅しました。

この時点で、
main.elfが314kb、main.binが12kbです。
ばかでかいライブラリがインクルードされているにしてはbinが小さいんですが、本当にこれだけで済んでいるのであれば、メモリには大分と余裕がありますね。
mapfileを見てみると、0x08003ed4までプログラムが配置されています。起点が0x08000000ですから、プログラムサイズとしては16084byteで、15.7kbぐらいです。mapfileを見る限りでは、fwlibが全部リンクされているように見えます。ソースのサイズだけからすると500MBぐらいありますが、バイナリにするとこの程度なんでしょうか?libstm32fw.aになっている時点で600kbぐらいですが。